前職の経験を活かし
「伝え方」を磨く10年。
発注者の想いに寄り添う設計で地域の安全を守る

H.A

2015中途

専門卒

技術部

DISCUSSION 01

経験を重ねるほど、新しい発見がある仕事

技術部の業務内容について教えてください。

当社では、道路・橋梁・河川・砂防など、インフラ全般の設計や調査・点検業務を手がけています。私は主に道路設計を担当しており、発注者である県や市の担当者と直接打ち合わせをしながらプロジェクトを進めていくことが多いですね。
道路設計では、周辺の民家や田畑といった私有地への影響を最小限に抑えながら、地域のニーズに応えることが求められます。発注者から地元の要望を聞き、そこに専門的な視点を加えて最適な設計を提案していく、そのバランスが重要な仕事です。1つのプロジェクトは半年から1年、長いものだと2年以上かかることもあります。

お仕事でやりがいを感じる部分や、大変だと感じる部分はありますか?

やりがいを感じるのは、自分たちが提案した設計案が発注者に認められ、プロジェクトが前に進んだ時です。

また、設計した道路が実際に形になり、完成した現場を通る時には大きな達成感があります。一方で大変なのは、設計には必ず理由が必要だという点です。発注者からの要望に対して、基準や実績をもとに理屈の通った資料を作成しなければなりません。メーカーさんにも話を聞きながら情報を集め、説得力のある提案を組み立てていく作業は、時間もかかりますし、難しさを感じる部分でもあります。

DISCUSSION 02

前職で感じた印象が入社の決め手に

この業界に興味を持ったきっかけや、入社の動機についてお聞かせください。

両親が土木業界で働いていたこともあり、幼い頃から土木という仕事を身近に感じていました。高校や専門学校で土木を学び、卒業後は市役所の土木系の部署で5年間働きました。

市役所では工事の担当として、さまざまなコンサルタント会社とやり取りをする機会がありましたが、その中で東洋コンサルタントの印象が特に良かったのを覚えています。

打ち合わせでのやり取りがとても丁寧でわかりやすく、専門知識のない立場でも理解できる説明をしてくれました。また、実家が北杜市で通勤しやすかったこともあり、市役所の任期満了を機に入社を決めました。

仕事面における、今後の目標や理想の自分像はありますか?

この業界では「10年で一人前」と言われていますが、10年経った今でもまだ学ぶことが多いと感じています。これまでは主に道路設計を担当してきましたが、今後は橋梁や河川といった他の分野でも経験を積み、さらにスキルの幅を広げていきたいです。
また、入社してから特に成長を感じているのは「伝え方」や「資料の魅せ方」のスキルです。今後も発注者に対してわかりやすく、説得力のある提案ができるよう、資料の作り方や説明の仕方を磨いていきたいと思っています。

DISCUSSION 03

完全週休2日制で生まれた、新しい働き方

休日や平日の夜など、プライベートの時間はどのように過ごしていますか?

休日は旅行に行ったりドライブしたりすることが多いですね。最近は長野に日帰りでドライブに行きました。

2025年4月から完全週休2日制が導入され、休みが増えたことで疲れをしっかり取れるようになり、週明けの気分も以前とは全然違います。一方で、休みが増えた分、平日の仕事の進め方が重要になってきました。

納期を守りながら効率よく業務を進めることが今の課題ですが、10年間で培ってきた経験を活かして、新しい働き方にも対応していきたいと思っています。

一緒に業界を盛り上げていきませんか?

この業界は、道路や川など、山梨県の公共インフラを支えるというやりがいのある仕事です。一見難しそうなイメージがあるかもしれませんが、入社後に実務経験を積みながら習得できるので未経験の方も安心してください。道路や川など、インフラに少しでも興味があれば、ぜひ挑戦してみてほしいです。
当社は働き方改革にも積極的に取り組んでいます。完全週休2日制の導入や残業の削減など、働きやすい環境づくりを進めています。また、上下関係も良好で、困ったことがあれば相談しやすい雰囲気です。山梨県の道路や河川といった公共インフラに、自分の力を届けたいという想いがあれば、ぜひ一緒に働きましょう。

生き方に合わせて働けるプロの現場