BUSINESS

仕事を知る

教育体制

当社では、経験豊富なベテランから未経験の若手まで、多様な人材が業務に携わっています。未経験者が効率的に業務に取り組むのは難しい側面があるため、ベテラン、中堅、若手の三人一組で業務を担当する教育体制を導入しています。
この体制により、若手社員はOJT(On-the-Job Training)を通じて、二人の先輩社員から多角的な視点で指導を受けることができます。
一方、ベテラン社員も若手の視点を取り入れたり、指導方法を模索したりすることで、さらなる技術力向上が期待できます。
このように、双方が学びを得られる体制を通じて、コミュニケーションが豊富な職場環境を形成しています。

各部門の仕事

設計業務

当社は、社会基盤の整備を支える建設コンサルタントとして、道路設計・橋梁設計・河川砂防設計・上下水道設計など、多岐にわたる分野で業務を行っております。これらの事業は、地域の安全と快適な暮らしを支える重要な社会インフラに直結しており、高い専門性と責任が求められる仕事です。

建設コンサルタントの業務は、単に構造物を設計するだけではなく、地域の特性や環境条件、将来の維持管理までを見据えた総合的な提案力が問われます。そのため、技術的な知識に加え、創造力や柔軟な発想も欠かせません。現場調査から計画・設計に至るまで、ひとつひとつの工程に専門家としての判断と工夫が求められます。

難易度の高い課題に直面することも少なくありませんが、その分、形となって社会に貢献できたときの達成感は何ものにも代えがたいものです。私たちは、技術者一人ひとりの知見と情熱を結集し、地域社会の発展と安全・安心な社会基盤づくりに取り組んでまいります。

点検調査

当社では、橋梁や砂防施設など、社会インフラの安全を維持するための点検・調査業務を幅広く手掛けています。これらの業務は、構造物の健全性を的確に把握し、必要に応じた補修・補強計画や設計業務へとつなげていく、極めて重要な役割を担っています。

点検・調査業務は構造物を直接目で見て触れながら学べる機会が多く、未経験の方でも基礎から技術と知識を身につけることができます。現場では、部材の名称や役割、劣化の特徴などを一つひとつ理解し、経験を重ねることで、やがては設計業務にも携われるようになるなど、技術者としての成長の土台を築くことができます。

また、近年ではドローンなどの技術を積極的に活用し、より安全かつ効率的な調査を実現しています。これにより、従来では確認が難しかった高所等の状況も詳細に把握することが可能となり、より精度の高い点検を行うことができるようになっています。

キャリアパス

  1. STEP

    当社では、社員一人ひとりが専門技術者として着実に成長できるよう、段階的なキャリアパスを整備しています。

    入社後は、点検・調査業務や設計補助などの基礎的な業務を通じて、社会基盤施設の構造や機能を実際の現場で学び、技術者としての土台を築きます。

  2. STEP

    経験を重ねることで、設計業務などより高度な技術分野へとステップアップしていきます。

    また、技術力だけでなく、プロジェクトの進行管理や顧客との調整などを担うリーダー・マネジメントとしての役割も担うことができます。

  3. STEP

    外部研修や資格取得支援制度などを通じて、社員のスキルアップを積極的に支援しています。

    専門分野の深化はもちろん、幅広い知識と視野を持つ総合技術者の育成に力を入れています。

生き方に合わせて働けるプロの現場